Advanced Custom FieldsとReally Simple CSV Importerとスプレッドシートを使う

データのインポート WordPress

併せて使って楽々Wordpressインポート

CocoonでAdvanced Custom Fields固定ページへの出力を実行
wordpressでweb作成をする際に便利なカスタムフィールドを視覚的に使いやすくしてくれるプラグイン「Advanced Custom Fields」を勉強しています。 各項目の記入が終わり、作者「わいひら」さん提供の無料テーマ「Coco...

上記の投稿により「項目の記入のみでわかりやすくテンプレートに内容を記入していく」ことができるようになりましたので、次の段階「項目の記入を別ファイルで一気に記入してコンテンツの充実したサイト作成」を目指します。

使用させていただくツールはみっつ

  • Advanced Custom Fields
    WordPressの機能、カスタムフィールドを使いやすくしてくれる。最高に便利
  • Googleスプレッドシート
    投稿したい内容を表形式で確認することができて、utf-8のcsv形式でダウンロードできる。最高に便利
  • Really Simple CSV Importer
    WordPressへの投稿、をcsvファイルで一括登録してくれる。最高に便利

現在の環境

作業を確認できた各バージョンを記載します。

  • WordPress 5.1.1
  • Advanced Custom Fields 5.7.12
  • Really Simple CSV Importer 1.3

気を付ける点

壁にあたりがちな点を記載します。

  • utf-8
    スプレッド-シートが便利
  • フィールドキー(Field Keys)

Advance Custom Fieldsでの作業

インストールが完了したAdvance Custom Fieldsでカスタムフィールドの作成をしていきます。

カスタムフィールド内より新規追加を選びます。

一番上にまず表示される欄には何に関してのフィールドグループにするか名称を決めます。

少し下にある「+フィールドを追加」をクリックすると展開されるので各フィールドを作成していきます。

記載内容
フィールドラベル表示名ですので日本語可
フィールド名データベース用ですので半角英数で記入
フィールドタイプテキストかチェックボックスなど入力欄の選択
説明親切な説明
必須か?クリックして青くすると必須になります

記入が終わりましたら、下にある「位置」よりこのフィールドグループを表示する条件からどこで表示されるかを選択してください。

Field Keysにチェック

カスタムフィールドのフィールドグループ画面で表示オプションからField Keysにチェックをいれて表示します。表示されたField Keysをスプレッドシートにコピーペーストしていきます

スプレッドシートでの作業

スプレッドシートでの項目名をField Keysに変更

スプレッドシートでは項目欄を「一行を下に挿入」してコピペ→必要分をField Keysに変更した後に

  • シートを複製してアップロード用シートを作り、一行目を削除
  • ダウンロードしてからutf-8を使用できるテキストエディタで一行目を削除

二通りのやり方が便利だなと感じました。

インストールするための基本的な要素は下記に記載します。

表記名内容デフォルトまたは空白可不可
post_title投稿タイトル空白不可
post_content本文空白可
id初期投稿時は空白がよいでしょう空白可
post_status‘draft(下書き)’ または ‘publish(公開)’、‘future(公開予約)’が一般的なところ、draft
post_date例「2017-12-27 15:00:05」‘future(公開予約)’とする場合は必須空白可
post_type‘post(投稿)’または‘page(固定ページ)’空白可
post_name投稿スラッグ空白可

スプレッドシート作業でのおまけ

文字列をつなげたいときは=CONCATENATE(*,*)が便利です。セルはそのままカンマでつなげる。文字列はダブルクォートを使います。

ダウンロード

スプレッドシートから形式を指定してダウンロード→選択ではカンマ区切りの値(.csv、現在のシート)

Really Simple CSV Importerでアップロード

ダウンロードしたcsvファイルをReally Simple CSV Importerを使ってWordpressにアップロードします。

インポータの実行

ツール内のインポートからcsv、インポータの実行をクリックします。

CSVをインポート画面が表示されるので。「ファイルを選択」からダウンロードしたCSVファイルを選択します。

「ファイルをアップロードしてインポート」をクリックするとインポートが開始されます。

「タイトル」の処理が完了しました

問題がなければ上記の表示が出て完了となります。

まとめ

Advanced Custom FieldsとReally Simple CSV Importerとスプレッドシートとそれぞれに人の役に立つ素晴らしいツールだと感じました。作成して公開をしていただいた作者の皆様に感謝をします。

今回のみっつのツール連携を学ぶことにより大掛かりなサイトでも作成が可能となります。時間がたっても変わることのない鉄板SEO「コンテンツ内容重視」で求めている人の役に立つサイト作成を目指して、これからも精進します。