Pythonで仮想環境をvenvで作成してActivate

Python

はじめに:Pythonでの仮想環境

Pythonでは様々なフレームワークやライブラリを使用することができるのですが、それぞれをインストールする際に共通の場所にインストールをしていると、競合など不具合が出てくる可能性があります。

不具合に時間をロスされることを回避するため仮想環境を作成して、フレームワークやライブラリをインストールしましょう。

今回はwindows 10 HomeでPythonの仮想環境をvenvで作成、Activate、終了、削除まで手順を追って説明します。

導入環境

Windows10 Home 64bit
Windows PowerShell

実際に環境を作成します

Windowsでの作業例をご紹介するので、まずはWindowsPowerShellを起動します。ショートカットではWindowsキー+ Xキーを押してメニューを開きAキーを押すと、管理者用としてPowerShellを開くことができます。

㏅コマンドを使用して目的のフォルダへ移動します。

cd c:\users\ユーザー名\python

仮想環境の作成

python3 -m venv 環境の名前

仮想環境の実行

source 環境の名前/bin/activate

WindowsPowerShellの場合はこちら

環境の名前/Scripts/activate

スクリプトのためにポリシーを変更

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser -Force

実行ポリシーに関してはこちらでも

Windows PowerShell スクリプトの実行ポリシーを切り替える
はじめに:Pythonでの仮想環境 Pythonで仮想環境をvenvで実行しようとした際に表示されるスクリプトの実行ポリシーエラー yoga/Scripts/activate : このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファ...

pythonのバージョンを確認

python -V

ライブラリからインストール

python -m pip install requests